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個人事業主になるメリットについて

2021/10/01
独立して活動する場合に、「個人事業主」か「法人」かで悩む方も多いのではないでしょうか?

また規模が多くなると法人化するメリットが多いと聞いたことがあるなど、最初から法人であった方が良い気も。

そこでここでは、個人事業主のメリットについてまとめてみましたので、個人事業主か法人かで悩んでいる方は参考にしてみてください。

▼メリット①
個人事業主になる一番のメリットは、「法人と比べて手続きが簡単」ということです。

法人は色々書類を出したり手続きが多いですが、個人事業主は届出1つで開業をすることができます。

▼メリット②
控除額を選択できるのもメリットの1つです。

青色申告
└帳簿を複式簿記:65万円
└簡易簿記:10万円
を課税所得から控除できます。

▼メリット③
個人事業主は、赤字を3年繰り越すことができます。

繰越欠損金という、
赤字を申告すると、3年に渡って所得の相殺を行うことができるため、納税額を抑えることができる制度があります。

▼メリット④
青色申告に限り、減価償却資産30万円未満であれば、取得した事業年度で全額を経費にすることが可能です。

▼メリット⑤
給与所得、雑所得などの所得があれば、事業所得として合算し、確定申告の際に申告することが可能です。

▼逆にデメリットはある?
個人事業主として事業をやり続けるデメリットとして、
・確定申告毎年必要
・失業保険が適用外
・税務署に申請が必要(※青色申告をで確定申告を行いたい場合)
などがあります。

▼まとめ
個人事業主として働くメリットについてみてきましたが、もちろんメリットはありますが、その分自分自身で行わなければいけないものが多く、手間がかかる部分もあります。

また売上や従業員などの規模が多くなってくるほど、税金などの面から見ても法人化するメリットの方が大きくなってきます。

もし法人化について相談したい場合は、ぜひ弊社までお問い合わせください。